プロのお顔剃りは、ご自宅での髭剃りとは全く別物といっても過言ではないのです!!
<大橋理容の流儀 その1>
ひげはきちんと剃りたい。
でも肌は傷つけてはいけない。
そのためには
きちんとひげ1本1本の生えている方向を見て、
適切な方向に肌を引いて毛を立たせ、
適切な角度でかみそりを当てる必要があります。
シェーバーでは限界があります。
<大橋理容の流儀 その2>
正しいまゆ毛は人間工学デザインに基づき、顔の形・パーツの位置など
一人ひとりに適した形があります。
また、毛量のそろえ方・長さの整え方などちょっとしたコツが必要。
まゆ毛だけでも、お顔の印象はずいぶん変わってしまいます。
<大橋理容の流儀 その3>
かみそりをお顔に当てるというのはひげをそっているだけではないのです。
年齢とともに古い角質が剥がれ落ちる周期が長くなって、いわゆる面の皮が厚くなってしまいます。
これがしわや肌の問題の原因。
シェービングにより古くなった角質層を取り除き、肌の新陳代謝を促します。
若い頃からの正しいケアが、将来の男の顔を作ります。
<大橋理容の流儀 その4>
額や目の周りなど、日々のお手入れではなかなか手が届かないところです。
特に日本人のうぶげはやっぱり黒いんです。
第一印象はやっぱりくら~い雰囲気では良くないですよね。
<大橋理容の流儀 その5>
リラックスしているときに出るα波。実は床屋でお顔剃ってもらっているときが
一番放出されているんですって。起きた時のすっきり間は別格な爽快感があります。
ここに重たいものぜーんぶ置いてってください。
<大橋理容の流儀 その6>
肌の状態を確認して、おひげの流れも判断して、
日ごろのケアの仕方のご案内もできます。お気軽にご相談ください。
答えは 月に一度は床屋で正しいお顔剃りできちんとリセット